ほかならぬchachakyのつれづれblogのchachaky氏から来ましたので,書きます。
それにしてもどんな人々を経由してここまで来たのだろう。興味深い。
1.バトンを回してきた人のキーワード
海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん →あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→ マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→お座敷→屋形船→カラオケ→みちのくひとり旅→旅番組→デンマーク→豚→女王様→ピンヒール→ノーパン→トルコ→コーヒー→ミステリィ→理系→ジャンパー→休日出勤→端末→赤→携帯→形態 →携帯電話→タイガー&ドラゴン(=chachaky氏の答え)
2.そのキーワードから連想したキーワード
ギャラクティカマグナム
3.バトンを回してきた人へひと言
タイガー&ドラゴンというのがドラマだというのはkaorina。からの情報で知っていたのですが,私はテレビ番組にほとんど興味がないので一度も見たことがありません。というわけで,マンガでいきます(kaorina。が言うには私はマンガオタクらしいので)。
タイガー&ドラゴンとはつまり虎と竜。虎と竜といえば,一世を風靡した車田正美の「リングにかけろ」で主人公の高嶺竜児が竜,ライバルの剣崎順が虎,という「竜虎再び」というエピソードがありました(確か中学生時代)。 で,リングにかけろといえばやっぱり剣崎の必殺ブローであるギャラクティカマグナムでしょう。まあ,ブーメランテリオスでもいいわけですが,インパクトの強さはやはりギャラクティカマグナムをおいてほかにないと。せっかくなのでストーリープチ解説。
マグナム初登場シーン:変電所かなんかで修得したから,という理由でボロボロになってドイツジュニアチームとの試合会場に運び込まれる剣崎。いつまでたっても目を覚まさない剣崎だが,ドイツチームのリーダーであり,ジュニアナチス(?)総統であるらしいスコルピオンとの試合にタイミング良く登場。試合開始後相手の必殺パンチスコルピオン・クラッシュを受けて負けそうになるが,自分も新たな必殺パンチを出すと発言。直後に正体不明の必殺パンチを放つと,最初は相手に当たらないが,代わりに会場の壁に穴が開く。3度目くらいにようやく当たり,会場の窓ガラスを突き破ってスコルピオンが場外の池に吹っ飛ばされる。
と,こんなスバラシイ描写に当時の少年たちは大興奮したわけですね。まあ,ほとんど苦労することもなく必殺技を身につけることに対して,「お手軽な時代の象徴」などという批判もあったわけですが。ちなみに最近「リングにかけろ2」が連載されていますが,こちらでは剣崎と竜児の姉菊の息子である麟童がなんの苦もなくマグナムを放ちます。時代はさらにお手軽になっているということですねぇ。(やっぱりマンガオタクか^^;)
4.バトンを回す相手を3人指名
blogやってる知り合いがほとんど指名されちゃってますので,私のリンクに入っている中からchachaky氏,じゅんちゃん,kaorina。を除いて残る以下の3人を。最近更新していないのでここを見ていないかもしれませんし,こんなわけわからんキーワードでご迷惑でしょうが,よろしかったら持っていってください。
○しんいちろう茶屋BLOGのしんいちろうさん。
○環ぐねり庵のguuchokipantenさん。
○あさがらblogのあさがらさん。
追記:「バトンは無視なさっても断ってもかまいませんし、書いてくださるとしてもお好きなときでかまいません。」というルールだそうですので。
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